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具体的な課題解決の事例をご紹介します

About our service and solution

仕事とプライベートの良好なバランス。生活軸のプランニングで採用成功

プロだから効率よく

自動車の内外装カスタムや電装品の取り付けなど、自動車の修理・整備で年間4000件近い実績を持つ企業があります。決して企業規模は大きくありませんが、個人のユーザーからカーディーラーまで、多彩な取引先に継続的に選ばれています。その秘訣がスタッフ1人ひとりの技術と対応力、それをベースにした効率の良い働き方の実現でした。

確かな技術を学び身につけた整備スタッフが、取引先へ直行直帰することで
オフィスでの書類作業など雑務を最小限に抑え、1日の業務時間の多くを
修理や整備に費やす仕組みを導入しています。
代表自身が「稼げるプロ集団」になることを目指していて、
上記の仕組みを保ちながら組織を拡大させるべく、採用活動を展開していました。

必要な人材は、充分な知識・経験を持った整備士の実務経験者。
名もない中小企業で、給与水準も相場並み。
そんな状況で、実務経験者を呼び込むための企画が以下です。

実はこの会社の整備士は、ディーラーや運送会社などの法人顧客が多く、
整備する車両を顧客が持ち込むのではなく、整備士が現地まで整備しに行くスタイル。
飛び込みでの整備・修理案件がなく、あらかじめ予約された顧客先へ行くため、
自宅から現地までの直行直帰が成立することが特徴です。

仕事時間も自分時間も

オフィスに出社してから顧客先を訪問するのではなく、自宅から最短の時間で
その日の整備車両のもとへ行き、整備が終われば自宅に直帰。
通勤時間がないぶん、整備する時間を多く確保できるため残業になりにくく、
仕事が終わって帰宅すれば家族とゆっくり夕食を味わったり、
小さい子供がいればお風呂に入れたり。

仕事一色の人生ではなく、きちんと家庭も顧みることができる仕事。
そんな働き方に共感できる実務経験者をターゲットに広告を展開しました。

政府が後押ししている働き方改革にもつながるこのワークスタイルは、
まだ小さい子供がいる整備経験者の関心を惹き、応募させることに成功し、
新しい事業所の開設も現実的なものになりました。

整備士という職種に限った話ではありませんが、
即戦力となりうる実務経験者は家庭を持っているケースも多く、
仕事内容や待遇・条件に加えて、ワークライフバランスの改善が
転職の最大の目的ということもあります。

17万円で2名を採用

従来は、2名採用するためには50万円の予算が必要だったそうですが、
今回初めて当社がお手伝いするにあたり、初めから大きな予算で募集するのではなく、
きちんと採用ターゲットを見極め、そのターゲットだけに向けたメッセージにすることで
1回あたりの広告費を抑えるという提案が功を奏しました。

17万円で掲載したタウンワークで5名の応募を獲得。
その中から20代と30代の男性を2名採用することに成功したのです。

当社として意外だったのは、採用した2名とも実務未経験の方だった点です。
即戦力が欲しいという話でしたが、面接で「今の組織にフィットする人柄か」を
見たときに、内定を出した2名ともしっかりとコミュニケーションが取れて
マナーもわきまえている理想的な人材だったそうです。

後日「育成するのに若干時間はかかっても、定着してその後の活躍まで
イメージできる人を採用したいと思った。」とお聞きしました。
採用活動においては、綿密なプランニングも大切ですが
組織のためを想う臨機応変な対応も、非常に大切な要素といえます。

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