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2019.2.19.Tue

掲載開始から2日で応募2件!歯科衛生士の募集にタウンワーク×Indeedを提案。

メディアの効果不全

医療・福祉業界の採用も、熾烈な人材獲得競争に陥っています。新規開業のオープニングスタッフや休日数の多さ、給与額など、明確なメリットが謳えない場合、採用の前段階である応募の獲得が難しい状況です。特に歯科医院は、同じ駅の周辺に多くの競合医院があり、資格が必要な衛生士をはじめ採用が難しい業態です。今回ご紹介する歯科医院様も年々応募数が減少していて、根本的な採用手法の見直しを検討されていました。

タウンワークに限らず、医療系専門の求人メディアなども検討される中で、
何が最も有効なのか?頭を悩ませている関係者も多いと思います。
今回の提案内容は、従来からご利用いただいているタウンワークと並行して
Indeedも利用するというメディアミックスです。

ポイントは、歯科衛生士の募集案件でIndeedを使うという点と
単にIndeedで表示させるのではなく、クリック単価や日額予算の調整など
日々の運用を徹底する点でした。

掲載件数が少ない

実は、あまり知られていませんが、2019年2月の時点でIndeedに表示される
歯科衛生士の募集案件は約6000件。
それに対して、歯科衛生士のキーワードで検索する都内のユーザーが約7500人。
有効求人倍率が1.6倍を超える売り手市場の採用マーケットにおいて、
「Indeed上での歯科衛生士募集」では逆転現象が起きているのです。
ちなみに、営業職は11万件以上。販売職に至っては12万件以上が掲載されています。

つまり、他の求人メディアでは人材の争奪戦が繰り広げられている状況ですが
Indeedにおいてはそれが当てはまらない状況だと言えます。

だからと言って、初めてIndeedを利用するクライアントにとっては、
応募数の相場感もなく、リスクを感じるもの。
そこで、応募数が落ちているとはいえ、一定数の応募が見込めるタウンワークも使いつつ
少額でIndeedを有料掲載して先々の採用手法の参考にしていただくことにしました。

別の記事でもお伝えしていますが、Indeedはただ掲載すればいい、というものではありません。
Indeed最大の利点は、日々の運用を通じて最適なコストで採用できる可能性があること。
もちろん、一般的な求人メディアと同様に、競合との差別化ポイントも明確に
アピールする必要があります。

<想定できるユーザー行動>
歯科衛生士という仕事は資格が必須となります。
ということは、Indeedで「歯科衛生士」と検索するユーザーも
有資格者である可能性が高いと言えます。
加えて「職種×勤務地」の掛け合わせで利用するIndeedの特性上、
地域で個人開業している歯科医院も充分に検索にヒットするのです。

事実、Indeedに掲載して2日で応募2件、もちろん有資格者でしたから有効応募です。
その後、タウンワークからも応募が来て、従来よりも厳選して選考することができました。

メディアの特性を考慮

タウンワークはご存じのとおりフリーペーパーです。コンビニや駅、ファミレスなどに
ラックが設置されて自由に手に取ることができます。しかし、今はタウンワークからの応募者の
ほとんどがタウンワークネットというネットからの応募です。
ネットの情報はフリーペーパー紙面の内容が転載されているので、基本的には同じ内容です。
ところが、紙面とネットだとユーザーが目にする情報の順番が異なるため、作り方に注意が必要になります。

Indeedも競合と差別化するために、一覧画面に表示される部分の作りこみが
クリック率とCVRにダイレクトに影響します。
メディアごとの機能を理解し、適切に情報を表示すること。
真の意味でのメディアミックスとは、そういった観点で広告を作ることにあります。

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