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多摩エリアの営業職募集/適切な広告設計で優秀な若手を採用成功

地場企業は不利なのか

決してそんなことはありません。今回ご紹介する教材商社様は創業数十年の老舗で、エリア内の官公庁や公立学校を取引先に持つ安定企業です。入社した社員の定着率は非常に高く、滅多に退職者が出ない会社です。今回若手を募集することになったは、一言でいえば次世代採用。定年間近の営業職を含めてベテラン揃いの営業組織ですが、次の世代を採用・育成せずに来たため、組織の年齢バランスが偏っていました。安定基盤があること、扱う商材が特徴的であることなど、多くの特徴を持つ企業ですから、それらの事実を魅力的だと
受け止める人材を設定し、きちんと訴求すれば高い確率で優秀な若手人材が採用できると提案しました。

取引先が官公庁や公立学校ですから、公務員の方々と商談をすることになります。
つまり、身だしなみや言葉づかいなどがキチンとしている真面目な人柄であることが不可欠。
さらに言えば、数千にも及ぶ商材を何年もかけて覚えていくことも求められます。
ということは、教育の分野に身を置いていた・置きたいと思っている方が理想的。
ですから、具体的に採用ターゲットを言語化すると
「学校という空間が好きな理系出身の若手人材」です。
理系としたのは、扱う商材の中で理科室で使う備品の割合が多いからでした。

教材が商材という訴求

実際の商談では、あらゆる教材が一冊にまとめられたカタログを使います。
そのカタログの中から、理科室といえばコレ!という象徴的な商材が載ったページを
写真に撮って広告紙面に使用しました。

<この広告の訴求ポイント>
■特殊な商材のみを扱う仕事であること
■競合するライバル企業が少ないこと
■ルート営業でありながら提案の余地が大きいこと
■積極的に顧客開拓をすれば収入アップ、プライベート重視でコツコツ稼ぐ。
 どちらの働き方もOK

つまり、腰を据えてじっくり取り組める環境でありながら、稼ぎたい人も
それほど稼ぎたい志向がなくても、どちらの働き方も認められるという
同社の価値観を、広告上でわかりやすく親しみやすい文体で訴求しました。
これにより、様々な志向を持つ「学校という空間が好きな理系出身の若手人材」に
同社で働く魅力を伝えるのと同時に、一人前になるまで何年もかかるという事実も
隠さずに伝えることで、将来の安定性や仕事に向き合うモチベーションに
価値を置き換えることも可能になりました。

83.3%という面接率

地場の企業ということで、地域別の採用に強いタウンワークと、
企業や仕事の特徴を文章でキチンと伝えられるはたらいくのメディアミックスで
掲載したところ、応募総数24件に対して面接数20件という結果でした。

面接率83.3%という数字は、応募の段階でこの仕事に対する強い動機づけが
成功した証です。さらに、『年齢制限例外事由3号のイ』を適用させたことで
応募者のほとんどが20~30代前半という若手人材の母集団形成にも成功しました。

結果的には、タウンワークとはたらいくそれぞれから1名ずつ
採用することができたため、メディアミックスでの典型的な成功例と言えるでしょう。
このように、地場の企業だから採用が難しいかといえば、決してそんなことはないのです。

ちなみに『年齢制限例外事由3号のイ』とは、組織を構成する人員の年齢が高く偏っており
それを是正するため、本来は人材募集で年齢を制限してはならないところを
例外的に制限できる募集の仕方です。
実態が伴っていない状態で運用するのはNGですが、今回のケースはまさに該当します。
こういった仕組みもうまく活用することが大切だと言えます。