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求職者が入社時に感じるギャップを減らすためには?ミスマッチを防ぎ人材の定着につなげましょう

入社

「せっかくお金と時間をかけて採用した人材が3か月で辞めてしまった...」
「しっかりと入社後もフォローをしていたはずが早期離職してしまった」など、
人材の定着にお困りの声を聞くことも多い昨今。人材の定着について課題をお持ちの企業も多いのではないでしょうか?

今回は、早期離職を防止するための一つの対策として、「入社前後のギャップを減らしミスマッチを防ぐ」ためにはどうしたらいいか、具体的な方法を交えながらご紹介していきます。

そもそも、なぜ入社前と入社後のギャップは生まれるのでしょうか?「風通しの良い職場だと聞いていたのに、実際は上下関係がとても厳しかった」「充実した研修制度があるはずが、実際は隣の席の人に聞いて実務をするしかない...」など、転職後にギャップを感じる人は多くいます。これらのギャップの多くは、新しい仕事や職場に対して抱いていた「希望」と「現実」の乖離から生じてしまいます。

◇求人情報にはメリット・デメリット両方を載せる

世の中には数多くの求人情報が出されています。そうした中で、少しでも多くの応募者を獲得しようと良いことばかりを伝えようと、メリットばかりを求人情報に載せてしまう場合があります。給与面や福利厚生が充実していればしているほど、その点を強調して伝えてしまうこともあるかもしれません。

しかし、仕事には良いことばかりではなく、時には辛い時や厳しい場面もありますよね。そういった厳しさや辛さを伝えずに採用してしまうと、求職者は大きなギャップを感じることになってしまいます。

デメリットを載せると応募が減ってしまうのでは?と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、期待が高まれば高まるほど、現実との差にギャップを感じてしまいます。そして、そのギャップを埋められず早期離職に繋がってしまうのです。

少しでもギャップを減らせるよう、メリット・デメリット双方を伝えられる求人情報を発信しましょう。

◇面接でのコミュニケーション不足

入社後に感じるギャップには、「社風・風土」に関するものが多くあります。「和気あいあいとした職場だと聞いていたが、実際は上下関係が厳しい」と 最近はコロナウイルスの感染拡大の影響で、面接をオンラインでの実施に切り替えた企業も多いかと思います。慣れないオンライン面接では、企業・求職者ともに相手の機微を細かく感じることが出来ず、相互理解を深められないまま面接が終了してしまうこともあるのではないでしょうか?

こうした状況を防ぐためには、事前に求職者に求める条件やスキル、把握したいポイントを明確にすることが重要です。 選考基準と一言で言っても、スキル面やコミュニケーション能力、意欲的かどうかなど、判断するポイントはいくつもあります。

こちらの記事で、選考基準の一例や、面接前に準備すべきポイントを紹介していますので、ぜひご参照ください。

【採用お役立ち情報】募集が集まったらいざ面接!事前に準備しておくべきこととは?


◇入社後のサポート・フォロー

採用の時点でどんなにギャップを埋めていても、実際に働き始めると思いもよらない場面でギャップを感じる可能性があります。特に上司との関係性や同僚との人間関係など、マインドに関わる問題は、なかなか言い出せない場合があるので、しっかりとフォロー・サポートをすることが重要です。

日々の業務についてや人間関係についてなど、直属の上司には相談しづらい内容などは、人事などの部署外のメンバーが面談を行うことで、より効果的にフォローができるでしょう。

■入社1カ月~3カ月の時期に活用できる面談シートの項目例

<日々の業務について>
・転職前にイメージしていた仕事と現実にギャップはありませんか?
・現在担当している業務で疑問や不安に思っている事はありますか?その事を相談できる上司や先輩はいますか?
・業務を行う環境について、良い面や改善してほしい面があれば教えてください。
・労働時間や休日は適性ですか?

<人間関係について>
・直属の上司とコミュニケーションが取れていますか?取れているとすれば、どんなやり取りをしていますか?
・話しやすい先輩や仲間ができましたか?
・取引先企業や社外の関係で困っていることはありますか?

<知識・技術面について>
・研修や OJT で知識や技術の習得は出来そうですか?要望や不満はありませんか?
・研修の必要性は感じますか?またどのような研修があれば参加してみたいですか?

<その他、今回の転職や職場、仕事に関する感想について>

こちらは、面談での質問内容の一例です。これらの質問例を基本に、御社に合わせてカスタマイズしてみてください。

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編集・執筆/株式会社アクシアエージェンシー WEBマーケティング推進室

株式会社アクシアエージェンシーのご紹介
リクルートトップパートナー/Indeedシルバーパートナー 昭和29年に創業した株式会社産案グループホールディングスのグループ会社。リクルート求人広告代理店として平成15年に設立した後、人材採用のパートナー企業を目指し幅広いサービスを展開し年間約5000の企業・店舗の採用をサポート。現在はセールスプロモーション領域にも力を入れ、Googleマイビジネス、HP・動画制作、WEB広告で集客の支援をしています。

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