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【2021年新卒採用】採用が長期化!学生が「内定は持っていても就職先を決められない」理由とは?

首都圏や大阪ではコロナウイルス感染者数がまた増えてきていますが、今年はその影響もあり、新卒採用の長期化も進んでいます。21卒の学生は7月1日時点で内定率73.2%(リクルート就職みらい研究所)と、昨年と比べて1か月程ペースが遅れています。一方で就活を継続している学生は44.9%。多くの学生が内定は持っていても「この会社に決めていいのだろうか?」と内定先を決めあぐねている状況です。

内定承諾への不安増加

今年は例年とは違い、コロナウイルスの影響で企業への訪問回数が減っているため、学生が内定承諾を決める判断材料が少なくなっています。4月~5月にかけてテレワークの推進を進め、外部者との接触を控えていた企業も多く、説明会・面接・内定出しなど、例年は対面で行っていたステップが社内で行えませんでした。当然、企業側の人事の方、面接官、リクルーターの方と学生の会う回数が減り、企業への愛着、信頼感や志望度の醸成がしにくい環境でした。

また、WEB説明会、WEB面接など非対面のみで内定をもらった学生も約半数以上いると言われており、内定者からは「会社の雰囲気がわからない」「同期との交流が全くないんだけど・・」などと不安の声が上がっています。企業から見れば非対面での選考は時間効率が良くメリットもありますが、学生からすると実際に企業の人と会えないことが不安材料になり、「他の会社も見ておこうか・・」と考える原因になってしまっているようです。

内定式がチャンスに?

例年通り10月1日前後に合わせて内定式を準備している企業様も多いと思いますが、今年は学生がここで初めて来社し、同期と顔合わせをする可能性もあります。内定式は内定者フォローの千載一遇のチャンスでもあるので、様々な工夫を取り入れて学生の不安を払拭していきましょう。

たとえば当日は社長や幹部の方のご挨拶だけでなく、現場社員と話せる時間を作る、人事・採用担当との面談を実施するなど、社内の雰囲気を伝えるコンテンツがあれば学生の入社意欲を高めることができます。他にも効果的な方法として「同期との交流の場を作る」「社内を紹介する」など、内定者に安心してもらえるような方法を導入するのも良いかもしれません。

内定式も普段と違い、ソーシャルディスタンスを保ちながら、短時間、あるいはWEB上で行う想定も必要です。開催方法に合わせて柔軟に学生を迎える準備をしていきましょう。

内定後の対応を大切に

今後の先行きはまだまだ分かりませんが、来年の4月の入社時にも在宅勤務や在宅研修からスタートする…という可能性も十分あり得るご時世です。学生が安心して入社できるよう、時代に合わせた内定者フォローを進めていくことが大切です。

アクシアエージェンシーでは新卒専任のチームがあり、お客様の課題をお聞きし、一社一社に合わせたきめ細やかな情報提供をさせていただいております。無料で相談を受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせフォームからご相談下さい。

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