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2021.3.12.Fri

       

初めてIndeed(インディード)を掲載する前に!!押さえておくべき仕組み・特徴・料金を分かりやすく解説!

「仕事バイト探しはIndeed(インディード)」と、最近テレビCMや動画広告で良く耳にするようになった求人検索エンジンのIndeed。自社でも使ってみたいと考えている企業の採用担当の方も多いのではないでしょうか?しかし、「Indeed(インディード)を使うことでのメリットや活用方法が分からない」という企業や採用担当の方も多いようです。
この記事では、採用動画を使うメリット5つととデメリット3つをそれぞれご紹介します。もっと自社の採用力を上げていきたいという経営者の方や人事担当者の方はぜひ一読してみて下さい。

Indeed(インディード)について、以下の様な疑問をお持ちではないですか?

•Indeed(インディード)について詳しく知らない。
•使ってはいるが採用にうまく活かせていない。
•具体的に何をすればいいのわからない?


今回の記事ではこの様な疑問を払拭できるようにIndeed(インディード)について分かりやすく解説していきます。今さら聞けないお悩みや疑問をお持ちの企業や採用担当の方のために、Indeed(インディード)を活用して効果的な採用活動を行う方法をお伝えします。Indeed(インディード)を採用活動に存分に活かせる様にしましょう!


■Indeedとは求人版Googleである
「求人版Google?どういうこと?」と思った方も多いのではないでしょうか。
Indeed(インディード)は一般的な大手転職サイトのような求人サイトではありません。Indeed(インディード)とは求人情報に特化した検索エンジンです。
日本だけの求人サービスではなく、世界中で展開されているIndeed(インディード)。国内のみならず世界50か国以上で展開されており、28の言語に対応しています。
日本国内では、日本一の求人サイトであり、日本国内だけで月間約3000万以上のPVを誇っています。今では、求人と言ったらIndeed(インディード)といっても過言ではないでしょう。


■indeedの仕組み
indeed(インディード)ってどんな仕組みなの?と思われる方も多いでしょう。
ここまでIndeed(インディード)の認知度が上がったのはテレビCMや広告の露出が多いことも勿論ですが、サービスの質の高さも大きく影響しています。ここで、Indeed(インディード)の仕組みついて2つご紹介します。


<Indeedは求人の検索エンジン>
Indeed(インディード)は従来の求人サイトと同じではありません。検索すると該当する求人情報のみがヒットする求人に特化した検索エンジンです。まさに「求人版Google」です。
Web上にある求人サイトの求人情報や企業の採用サイトの求人情報を独自のシステムで収集し、Indeed(インディード)のサイト内に載せて、検索できるようにしています。従来の求人サイトなどでは、掲載されているのは広告料を払った企業の求人情報のみです。
これにより、他のサイトを探す手間がなくなり仕事探しが非常にラクになりました。あらゆる求人が集まるため、結果として求職者はIndeed(インディード)に多く集まるのです。


<Indeedの検索は「キーワード」×「勤務地」>
Indeed(インディード)の検索欄は、「キーワード」×「勤務地」です。自分の希望する条件を表現するキーワードと希望勤務地を掛け合わせ、条件に合う求人を見つけ出す仕組みです。
「キーワード」には、職種や会社名、希望条件(残業なし、住宅補助あり、高収入など)を入力し、勤務地には希望の勤務地を入力しましょう。
Indeed(インディード)の検索画面にこれらを入力するだけで、ネット上にある多くの求人からあなたの条件に合う求人を見つけることができます。

仕組みについて理解したところで、次にIndeed(インディード)の特徴を3つご紹介します。


■Indeedの3つの特徴
Indeedには以下の3つの特徴があります。

•圧倒的な集客数
•無料で利用できる
•広告費を削減できる


まずは圧倒的な集客数という項目からみていきましょう。


<圧倒的な集客数>
圧倒的な集客数はIndeed(インディード)の特徴の一つです。
求人の検索エンジンという特性上、他の求人サイト関わらずネット上の全ての求人と紐づいています。また国内の他のサイトよりも2倍以上の求職者が閲覧しています。大勢の求職者が閲覧しているため、必然的に自社のサイトも閲覧される可能性が高まります。
どこの求職サイトに登録するか迷っている企業は、まずIndeed(インディード)に登録することをオススメ致します。


<無料で利用できる>
無料で利用できる点もIndeed(インディード)の特徴の一つです。
Indeed(インディード)には有料掲載もありますが、無料でもニッチな求人情報などであれば十分な求人が集まることもあります。最初は無料で試してみる。という使い方ができるのも魅力の一つです。
また、料金体系についてはこの後詳しくご紹介します。


<広告費を削減できる>
広告費を削減できる点もIndeed(インディード)の特徴の一つです。
Indeed(インディード)では従来の求人サイトの様な掲載料としての費用ではなく、「クリック課金制」を導入しています。つまり、クリックされた分だけ料金が発生するため無駄なコストがかからなくて済みます。
高額な広告費で悩んでいる企業は、Indeed(インディード)を利用することで、大幅なコストカットが実現できることでしょう。
Indeed(インディード)の特徴について理解できました。次にIndeed(インディード)の掲載方法(料金体系)についてご紹介します。


■Indeedには2つの掲載方法がある

Indeed(インディード)には2つの掲載方法があります。

•オーガニック求人枠(無料掲載枠)
•スポンサー求人枠(有料掲載枠)


大きく分けるとこの2つから構成されています。
オーガニック求人枠(無料掲載枠)とスポンサー求人枠(有料掲載枠)の違いはなんでしょうか?これから、2つの違いについてご紹介いたします。


<掲載方法①:オーガニック求人枠(無料掲載枠)>
最初に、オーガニック求人枠(無料掲載枠)についてご紹介します。Indeed(インディード)は先ほどもお伝えした通り、求人に特化した検索エンジンです。 アルゴリズムにより、一定の基準を満たすインターネット上の求人情報はindeedに求人情報と認識され、自動的にIndeedに掲載されます。 無料掲載はその名の通り無料であり、掲載料などもかかりません。もちろん採用した後も料金は発生しません。その代わり、求人の表示される位置が有料プランよりも目立ちにくくなります。

<掲載方法②:スポンサー求人枠(有料掲載枠)>
次に、スポンサー求人枠(有料掲載枠)についてご紹介します。
一般的な求人サイトは掲載する際に料金が発生しますが、indeed(インディード)は「クリック課金型」という形態をとっています。

★クリック課金型とは?
クリック課金型とは、1クリックあたりにいくら支払うかという料金体系です。表示をしたい企業は単価を決め、入札制で表示される求人が決まります。
これまでの求人サイトとは異なり、PV数などは関係なく、クリックされた分だけ料金が発生するので、コストの無駄を少なくできます。また、料金は先払いの「デポジット型」なので、予想以上にクリックされたために、想定以上に広告費が高くついてしまうということもありません。
また、業界によってもクリック単価は変化します。

■業界・職種/クリック単価相場
保育 40円~250円
観光 140円~200円
建築 50円~200円
医療 250円~450円
介護 50円~200円
教育 20円~100円
印刷 150円~250円
人材派遣 30円~100円
飲食 100円~300円
エンジニア 110円~350円
事務 40円~100円
営業 200円~300円
イベント 50円~100円
コールスタッフ 250円~350円
デザイナー 50円~100円

※引用:株式会社ネットオン(https://neton.co.jp/)

もちろんエリア毎の採用競合の状況によって単価は大きく変わりますので、あくまで参考値としてとらえてください。

★何故クリック単価が変わるのか?
どうして業界によってクリック単価が違うの?と思った方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、業種によって採用に掛る費用が大幅に異なるためです。
特に技術職(エンジニア職など)や医療系は専門性が高く、一般の方では務まりません。少ない人材の取り合いという形になり、企業が広告費を多く支払うためクリック単価が高くなる傾向があります。
つまり需要と供給のバランスによって変化します。また、募集する地域によっても変化します。人口の少ない地域では競合も少なくなるので、クリック単価は安くなります。
募集する業界や地域によって、適切な予算を決めることが必要です。

これまで、Indeed(インディード)の料金体系について説明してきました。次にIndeedを使うことのメリット5つとデメリット3つについてご紹介します。


■Indeedを使う5つのメリット
Indeedには主に5つのメリットがあります。

•高い集客力
•あらゆる雇用形態に対応
•簡単に求人掲載できる
•期間や予算の設定が自由
•求人ページをオリジナルで作成できる


これから1つずつ詳しく説明していきます。まずは、メリット1つ目の「高い集客力」から見ていきましょう。


<メリットその1:高い集客力>
Indeed(インディード)を利用するメリット1つ目は、高い集客力です。
この記事の冒頭でもお伝えした通り、Indeedには主に上記の5つのメリットがあります。Indeed(インディード)のPV数(プレビュー数)は月間3000万を超え非常に多くのユーザーが使う求人検索エンジンです。
沢山の方が訪れるということは、それだけ宣伝効果も大きいということです。駅前などの立地が良い飲食店に、多くの人が来店することと同じと言えます。多くの方に見てもらうためには、集客力の高いIndeed(インディード)を使うことは非常に理にかなっていると言えます。


<メリットその2:あらゆる雇用形態に対応>
Indeed(インディード)を利用するメリット2つ目は、あらゆる雇用形態に対応している点です。
一般的な求人サイトの場合、新卒や中途採用、派遣用の求人サイトなど雇用形態ごとに別の求人サイトに登録しなければなりません。Indeed(インディード)は正社員の募集だけではなく、契約社員、アルバイト、派遣など雇用形態に関わらず利用することができます。
今までは、主に中途採用やアルバイトなどを中心に利用されてきたIndeed(インディード)ですが、雇用形態ごとに検索できるため、就活生などの利用も徐々に増えてきています。


<メリットその3:簡単に求人掲載できる>
Indeed(インディード)を利用するメリット3つ目は、簡単に求人掲載ができる点です。
Indeed(インディード)は非常に簡単に求人広告を掲載することができます。他の媒体を使っていた時に、「設定が面倒くさい」などで困ったことはないでしょうか?

Indeed(インディード)に掲載するためのステップは2つのみです。
 1.メールアドレスを用意し、アカウント開設。(指示に従うだけ)
 2.開設出来次第、Indeed(インディード)の管理画面に従って項目を登録する。

この2つのステップで完了します。今まで「ややこしくてよく分からなかった」という方も簡単に求人を掲載できるでしょう。


<メリットその4:期間や予算の設定が自由>
Indeed(インディード)を利用するメリット4つ目は、期間や予算の設定が自由な点です。Indeed(インディード)は設定で、1日当たりの予算を設定することができます。
予算を設定しておけば、「予想以上に広告費がかかってしまった」と言った心配はなくなります。また、クリック課金型の形態のため、効果の薄い求人広告を載せ続けてしまうなどの無駄な期間やコストを削減できます。
期間や予算を決められるのは非常に魅力的なポイントです。


<メリットその5:求人ページをオリジナルで作成できる>
Indeed(インディード)を利用するメリット5つ目は、求人ページをオリジナルで作成できる点です。これはIndeed(インディード)の魅力的な機能の一つで、求人に加え会社のPRページなどを作成することができます。
Indeedの求人は基本的にテキストのみです。テキストのみだと伝えづらい魅力でも、採用ページを作成し画像などを加えればアピールしやすくなります。求職者の目線に立っても、テキストのみよりも画像などがあれば、魅力などを理解しやすくなります。Indeed(インディード)に登録した際には採用ページを作成し、より自社の魅力をアピールできる様にしましょう。

これまでIndeed(インディード)を利用する5つのメリットをご紹介しました。次にIndeed(インディード)を利用するデメリットを3つほど紹介します。メリットとデメリットの両方を知った上で、自社の求人募集で利用するかどうかを判断しましょう。


■Indeedを使う3つのデメリット
Indeedを使う3つのデメリットがあります。

•潜在層にはアプローチしにくい
•見てもらえない可能性がある
•効果を改善していく必要がある


Indeed(インディード)を活用することは非常に効果的な求人広告の一つです。しかし、Indeed(インディード)にはデメリットもあります。
まずはデメリット1つ目の、「潜在層にはアプローチしにくい」から見ていきましょう。


<デメリットその1:潜在層にはアプローチしにくい>
Indeed(インディード)を利用するデメリット1つ目は、潜在層にはアプローチしにくい点です。

•スカウトメール機能
•タイムライン機能
•広告バナー

求人サイトによってはこのような求職者へのアプローチツールが充実しているものもあり、転職などを悩んでいる潜在層にもアプローチできます。しかし、Indeed(インディード)はユーザーが検索して初めて求人が表示されます。
潜在層にアプローチしにくい点がデメリットと言えるでしょう。


<デメリットその2:見てもらえない可能性がある>
Indeed(インディード)を利用するデメリット2つ目は、そもそも求人を見てもらえない可能性がある点です。
Indeed(インディード)では、求人件数が多い分、自社の求人が埋もれてしまう可能性も高くなってしまいます。
加えて、Indeed(インディード)は求人情報に特化した検索エンジンであるため、検索されなければそもそも表示されることがありません。折角載せた求人でも、求職者の目に入らなければ意味がありません。
競合が多い募集案件は有料掲載を活用し、求職者の目に入る様に工夫しなければなりません。


<デメリットその3:効果を改善していく必要がある>
Indeed(インディード)を利用するデメリット3つ目は、効果を改善していく必要がある点です。
Indeed(インディード)の求人は、掲載するだけでは前述した通り埋もれてしまう可能性もあります。設定後に何度でも無料で内容を変更できるので、効果を確認しながらその都度変更していく必要があります。
予想していたよりもクリックが少ない場合、原因を考えてその都度対応することが求められます。クリックはされるが、応募されない。この場合は「より魅力的に見えるように文章を変更する」「労働条件を変更する」必要があります。

何回でも変更できることはメリットに感じられますが、効果が薄い場合は改善を余儀なくされるため、忙しい人事担当者などからすれば負担になるでしょう。


これまでIndeed(インディード)のメリットとデメリットについて解説してきました。中には、「どうすれば効果を高めることができるの?」と思った方もいるでしょう。
次にIndeed(インディード)で効果を出すための3つの方法をご紹介します。これらの方法を踏まえ、より効果的な求人掲載を目指しましょう。


■Indeedで効果を出すための2つの方法
Indeedで効果を出すためには以下の2つのような方法があります。

•検索されやすいタイトルをつける
•必須、推奨スキルはより詳しく記載する


<効果的な方法その1:検索されやすいタイトルをつける>
Indeed(インディード)で効果を出すための方法1つ目は、検索されやすいタイトルをつけることです。
では、Indeed(インディード)で検索されやすいタイトルとはどのようなものでしょうか?

結論から先にお伝えすると、仕事内容をより詳細に明記することです。詳細に明記することで、Indeed(インディード)が検索エンジンという特性上、検索される回数も必然的に上がります。

•システムエンジニア×→C#言語を使った金融関係のシステムエンジニア
•スーパーのスタッフ×→商品の品出しスタッフ、レジ打ちのスタッフ


上記の様により詳細に明記しましょう。詳細に明記することで、ヒットする単語が必然的に増えるため、検索されやすくなりますし一覧画面で仕事内容がわかるためターゲット外の方のクリック(費用が発生してしまう無駄クリック)を減らすこともできます。


<効果的な方法その2:スキルを詳細に記載する>
Indeed(インディード)で効果を出すための方法2つ目は、スキルを詳細に記載することです。
スキルごとに「必須」「推奨」「関連」これらを明確に分けて記載することで、求職者は基準が明確なため応募しやすくなります。また、明確に記載しない場合、入社後にミスマッチなどが生じてしまう場合があります。

•【必須】Ruby言語での開発経験2年以上
•【推奨】JavaScript(React.js,Vue.js)での開発経験有り
•【関連】基本情報技術者資格

上記の様に、より明確にスキルを記載する様にしましょう。


これら2つの点に注意することで、Indeed(インディード)でより効果的な求人を行うことができるでしょう。
さらに、Indeed(インディード)を最大限活用したいという会社には、運用代行をオススメします。運用代行を活用することは、費用対効果が高くコスパが良いことが多いです。
次にIndeed(インディード)の運用代行のコスパが良い理由を3つご紹介します。


■Indeedの運用代行はコスパが良い理由3つ
Indeedの運用代行はコスパが良いと言われています。その理由は以下の3点です。

•最適な求人を作成してくれる
•運用のための人件費を抑えることができる
•データ分析で求人広告の最適化を図ることができる


まずは、Indeed(インディード)の運用代行はコスパが良い理由1つ目の「最適な求人を作成してくれる」から見ていきましょう。


<コスパが良い理由その1:最適な求人を作成してくれる>
Indeed(インディード)の運用代行はコスパが良い理由1つ目は、最適な求人を作成してくれる点です。
求人広告作成代行では、基本的な入力項目に加えアピールポイントや求める人材などの記入まで代行してくれます。一生懸命記載した会社説明も、効果的な記載の仕方にできているは分かりません。
運用代行の方々は様々な実績や経験があるプロの方々です。プロが求人広告を作成するため、費用対効果の大きな改善が期待できるでしょう。


<コスパが良い理由その2:人件費を抑えることができる>
Indeed(インディード)の運用代行はコスパが良い理由2つ目は、運用のための人件費を抑えることができる点です。
自社の求人広告を作成したことのある企業でも、Indeed(インディード)向けの求人広告を作ったことがない。というところも多いのではないでしょうか。Indeed(インディード)向けの質の高い求人広告を作ろうとすると、時間と手間もかかり、それに伴い人件費もかかってしまいます。
その点、運用代行に任せることで効果的な求人広告を作成してもらえる他、企業のコア業務に専念することができます。運用代行に依頼することで、結果としてコスト削減につながるでしょう。


<コスパが良い理由その3:データ分析で求人広告を最適化>
Indeed(インディード)の運用代行はコスパが良い理由3つ目は、データ分析で求人広告を最適化できる点です。
データ分析では、クリック率や表示された回数、平均クリック単価などを元に求人広告の効果を解析します。Indeed(インディード)は絶えず膨大なデータを保有しているため、定期的な分析が不可欠です。
これらのデータはプロでないと上手く活用するのが難しいため、効果的な求人広告作成に活かすのは難しいでしょう。プロに依頼することで、求人広告の効果が高まり効率的な採用活動につながります。


■まとめ
日本最大の閲覧数を誇るIndeed(インディード)の特徴や仕組み、料金体系などについてご紹介してきました。
Indeed(インディード)はユーザー数も多く、求人を行うのには非常に効果的な手段の一つでしょう。効果的な求人広告を打つことができれば、期待通りの採用活動を行うことができます。

近年、Indeed(インディード)で求人を行う企業は続々と増えてきています。
有料掲載を行うことや、運用代行に依頼することも、Indeed(インディード)で効果的な求人を行うための効果的な手段です。自社にとっての最適解を話し合い、Indeed(インディード)で効果的な求人を行えるようにしましょう。


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編集・執筆/株式会社アクシアエージェンシー WEBマーケティング推進室

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