WEBマーケティング(WEB/SNS広告)の運用で採用サイトでの求人募集を成功させる4つのポイントとは!? –

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2021.7.5.Mon

WEBマーケティング(WEB/SNS広告)の運用で採用サイトでの求人募集を成功させる4つのポイントとは!?

採用活動の効率化やコストダウン、自社にマッチした人材の確保を目的として近年注目されているオウンドメディアリクルーティング(自社保有のメディアでの採用活動)。ここ数年で採用サイトや動画制作に力をいれる企業が増えており、求人広告に頼りがちだった採用手法も大きく変わりつつあります。採用サイトを保有する企業が増えた一方で、制作したサイトにターゲットとなる求職者を誘導する打ち手を本格的に実践できている企業はまだまだ少ないのが現状です。Googleの仕事検索やIndeed(インディード)、求人ボックス、スタンバイに代表される求人検索エンジンとの連携が効果的な打ち手の第一歩になりますが、更に成果を上げていくにはWEB広告やSNSを使ってターゲットとなる人材にアプローチしていく必要があります。今回はWEB広告(主にGoogle、Yahoo!)とSNS広告(Facebook、Instagram)を利用して採用活動(オウンドメディアリクルーティング)を成功させる4つのポイントを解説します。



1.採用×WEBマーケティングで実現できる事

採用活動にWEBマーケティングを取り入れて実現できる事は有効応募(採用条件を満たした方の応募)数の増加と有効応募単価の改善です。既存の求人広告や求人検索エンジンと違い細かなターゲティングができることがWEBマーケティングの強みです。採用サイトを使って有効応募を効率的に獲得したいと考えている企業は積極的に取り組むべき手法になります。


2.【WEB/SNS広告の種類】

WEB広告/SNS広告については複数の手法やメディアがありますが採用活動において効果的なリスティング広告、ディスプレイ広告、リターゲティング広告3つWEB広告とFacebook、Instagram広告について解説します。

「リスティング広告」


リスティング広告とは検索エンジンで検索したキーワードに関連した広告をページの上位または下位のクリックされやすい位置に表示させる広告のことで検索連動型広告とも呼ばれます。広告がクリックされると費用が発生するクリック単価制の広告で、単価の調整はもちろん、キーワードの選定や除外ワードの設定など運用で成果が大きく変わるのが特徴的。表示される順位は設定している「上限クリック単価」とランディングページの品質やクリック率、キーワードと広告の関連性などが評価される「広告の品質」に基づいて決定されます。
運用の難易度は高いですが、ユーザーが検索というアクションを起こしている顕在ニーズに対して広告が配信できるので非常に効果の高い手法と言えます。


「ディスプレイ広告」


ディスプレイ広告とは画像や動画、テキストを使いWEBサイトやアプリの広告枠に配信する広告のことを言います。(バナー広告とも言われています。)リスティング広告が検索というニーズが明確なユーザーに対してアプローチするのに対し、ディスプレイ広告は潜在的なニーズのある幅広いユーザーに対して「認知」や「ブランディング」を目的として配信する広告となります。配信するバナー広告のクリエイティブがクリック率やその後のコンバージョン率に大きな影響を与える為、複数パターンのバナーを運用しながら効果が高いものに集約していく運用が必要です。


「リターゲティング広告」


リターゲティング広告とは過去、興味を持ってサイトに訪れたユーザーをターゲットにして配信する広告のことを言います。求人において言えば一度、興味を持って採用サイトに訪れたもののそのタイミングでは応募に踏み切れなかった求職者に対してアプローチできる広告となります。リターゲティング広告はGoogle、Yahoo!に代表されるWEB広告だけでなくFacebook等のSNS広告でも実施できます。


「Facebook広告、Instagram広告」


国内のアクティブユーザー数はFacebookが約2500万人、Instagramが約3300万人に上り多くのユーザーに対して広告配信をすることが可能です。またSNSは匿名性が低く(Facebookは実名登録)精度の高いアプローチが可能になります。ストーリーズや動画での広告配信など様々な手法がありターゲットや訴求ポイント、予算に応じて配信方法を決めていく必要があります。またFacebookには企業アカウントから求人投稿できる機能がついておりFacebook内で求人を作成し欲しい人材に配信することも可能になります。 他、特定のフォロワーにアプローチできるTwitter広告や動画プラットフォームの代表であるYouTube広告もターゲットによっては効果的です。


3.採用サイトを使ったWEBマーケティングの仕組み

WEBマーケティングを有効活用して採用サイトからの応募を増やすには以下のような仕組みが必要です。


①仕事を探している採用ターゲットにWEB/SNS広告を使ってアプローチ
②採用サイトへターゲットを流入させる
③離脱者(未応募者)に対してリターゲティング広告で再アプローチ
④ターゲットの再流入

求人検索エンジンからの流入やオーガニック(自然検索)による流入も重要ですが、WEB広告であればエリアや年齢、性別、興味・関心等で広告配信先を絞り込むことができます。 「有効な応募を集める」「興味を持ってもらったターゲットを逃さない」ということができるWEBマーケティングは採用においても高い効果を発揮できます。


4.採用×WEBマーケティングのメリット・デメリット

採用活動にWEBマーケティングを取り入れるメリットとデメリットについて解説します。

▼メリット

①詳細なターゲティングができる。


WEB広告の魅力はエリア、性別、年齢、興味関心など詳細なターゲティングができること。 例えば「40代、女性、店舗から半径3km以内」のユーザーに絞って広告を配信することが可能です。またディスプレイ広告においては、転職サイトを閲覧している転職意欲の高いユーザーや競合の採用サイトをチェックしている業界への転職意欲が高いユーザーへアプローチすることができます。また配信時間や曜日の設定もできますので効率的にターゲットにアプローチすることが可能です。


②今までに取り込めてなかったユーザーからの応募を獲得できる。


年間の採用人数が多い場合、タウンワーク、リクナビNEXT、バイトル、マイナビなど既存の求人広告やIndeed(インディード)に代表される求人検索エンジンをすべて利用されている企業がほとんどかと思いますが、既存の手法だけでは更なる母集団獲得は苦戦することが必至です。WEB/SNS広告を使うことで既存の手法ではアプローチできていなかった求職者からの応募を獲得することができます。


③有効応募単価の改善ができる。


WEB/SNS広告では詳細なターゲティングができる為、応募者の多くが有効応募になります。また、広告をクリックしないと費用が発生しないクリック単価制の広告が多く、求める人物がアクション(広告をクリック)しなければコストがかからない為、効率的な採用活動が可能になります。


▼デメリット

①効果が出るまでに時間がかかる。


WEB/SNS広告の多くは運用型広告と呼ばれ、リスティング広告であればキーワードの選定、追加、除外や予算・単価の調整を繰返しながら効果の最適化を目指していきます。 またディスプレイ広告におけるバナーやLP(ランディングページ)、採用サイトのクリエイティブの変更、応募フォームの最適化など運用を続けて改善を繰返すのがWEBマーケティングですので、導入してすぐに圧倒的な効果改善ができるということはあまり多くありません。


②効果事例が少ない


採用にWEBマーケティングを本格的に導入されている企業は多くないため、この領域においての成功事例は既存の求人メディアや求人検索エンジンと比較すると少ないのが現状です。弊社では医療、介護業界やサービス業、警備、リフォームなど様々な業界のお客様の採用WEBマーケティングを支援しておりますので実際の成功事例をもとにご提案することが可能です。



5.WEBマーケティング(WEB/SNS広告)で採用活動を成功させる4つのポイント

最後にWEBマーケティングで採用活動を成功させる4つのポイントを解説します。

①詳細なターゲティングを行う


WEBマーケティングでは詳細なターゲットを設定しアプローチすることができますので 事前に採用ターゲットを明確にしておくことが必要です。WEB広告においては年齢、性別、エリア、興味・関心などで絞り込みが可能ですし、Facebook広告であれば学歴や働いている業界、場合によっては企業を選定して広告を配信することが可能です。ターゲットが明確になれば効果的な配信先を決めることができますので、採用活動にWEBマーケティングを取り入れる第一歩として必要になります。


②顕在ニーズへのアプローチ


効果の面を考えると顕在ニーズへのアプローチとして、リスティング広告の利用は必須です。例えばクリーニング店の受付スタッフの募集において「クリーニング 求人募集」「主婦 パート募集」などの検索をしているユーザーに対して広告を上位表示させることができます。上記のような検索をしているということは、ターゲットが求職活動をしている状態ですのでクリックされれば応募に繋がりやすくなります。もちろんディスプレイ広告やSNS広告も効果的ではありますが、リスティング広告をベースに組み立てていく方が効果に繋がります。


③コンバージョン率(応募率)を高める採用サイトのクリエイティブ


3つめのポイントは採用サイトのクリエイティブです。多くの採用ターゲットが広告をクリックしたとしてもクリック後に到達した採用サイト(またはランディングページ)が魅力的でなければ応募には繋がりません。ターゲットが魅力に感じるポイントを意識しながら訴求ポイントを明確にした上で採用サイトの制作が必要です。また、ユーザーが迷わないサイト構成や、応募フォームの最適化、スマホでのインターフェイスや利便性の良さなど細かい部分の調整もサイトからの離脱を防ぐために重要な打ち手になります。


④継続的な改善・運用


一番重要なポイントとなるのが導入後の継続的な改善・運用になります。 WEB広告配信後、広告グループ毎にクリック率、コンバージョン率などを分析しながら キーワード、広告文、ターゲティング、バナーやサイトのクリエイティブなど多くの項目を改善していくことで大きな効果が出るようになりますので、継続した運用ができなければ採用×WEBマーケティングを成功させることはできません。



いかがでしたでしょうか。採用サイトを利用しての採用活動を最適化するにはWEBマーケティングを取り入れていくことが重要です。アクシアエージェンシーではサイト・LP・動画制作から求人検索エンジンとの連携、WEB/SNS広告運用まで一貫してオウンドメディアリクルーティングの成功をサポートしています。採用サイトを有効活用したい、採用にWEBマーケティングを取り入れてみたいという方はお気軽にご相談ください。


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編集・執筆/株式会社アクシアエージェンシー WEBマーケティング推進室

株式会社アクシアエージェンシーのご紹介
リクルートトップパートナー/Indeedシルバーパートナー 昭和29年に創業した株式会社産案グループホールディングスのグループ会社。リクルート求人広告代理店として平成15年に設立した後、人材採用のパートナー企業を目指し幅広いサービスを展開し年間約5000の企業・店舗の採用をサポート。現在はセールスプロモーション領域にも力を入れ、Googleマイビジネス、HP・動画制作、WEB広告で集客の支援をしています。

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